米作りの現場から〜土作り
2026/04/09
【収量が2倍変わる理由と、その解決策】
今年の田んぼ準備で、はっきり見えたことがあります。
👉 収量の差は“土の状態”で決まる
同じ地域、同じ天気でも
結果は大きく変わる。
実際に、3つの田んぼを比較しました。
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■① 自分の田んぼ
耕起+有機物+石灰窒素
そして雨のタイミングを使い、分解を進める。
👉 土の中では微生物が動き始めている
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■② 隣の田んぼ
しっかり耕されているが、やや固め。
悪くはないが、分解が弱い。
👉 “普通に育つ土”
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■③ 大規模農家の田んぼ(収量は半分)
法人化され、広い面積を効率的に管理。
しかし
・雑草が強い
・有機物が分解されていない
・土にムラがある
👉 手間をかけないことで、土が育っていない
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■なぜ収量が変わるのか?
答えはシンプルです。
👉 「分解」しているかどうか
・ワラが分解される
・微生物が動く
・根が伸びる
この流れがあるかどうかで
収量は大きく変わる。
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■ここで重要になるのが“発酵の力”
土づくりは
分解 → 発酵 → 吸収
この順番です。
ここが止まると
👉 どれだけ肥料を入れても効かない
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■解決策はシンプル
👉 微生物を動かすこと
そのために使っているのが
米ぬか発酵資材「Nucco」です。
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■Nuccoの役割
・微生物のエサになる
・分解を一気に進める
・土の中のバランスを整える
石灰窒素で“分解スイッチ”を入れ
Nuccoで“発酵を加速させる”
👉 この組み合わせで土は変わります
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■実際の変化
・土がふわっとする
・ワラがなじむ
・水はけが良くなる
・根が広がる
👉 結果として収量が伸びる
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■最後に
大規模でも
最新の機械でも
👉 土ができていなければ収量は伸びない
逆に言えば
👉 土が変われば結果は変わる
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今年は
「土の力」を最大限に引き出す年。
収量を上げたい方は
ぜひ一度、土の中を意識してみてください。
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土は正直です。
やった分だけ、必ず応えてくれます。

