米作りの現場から〜種まき
2026/05/10
2026年 種まき開始。
命をつなぐ、米づくりの本番が始まりました。
昨日、いよいよ種まき。
水に浸し、芽出しをしてきた種もみが、白い芽を出し始めました。
この小さな芽の中に、
秋の実りが全部詰まっています。
今年も一粒一粒、丁寧に。
土を入れ、種をまき、覆土をして、苗箱を仕上げていく。
毎年やっていても、
この瞬間は特別です。
機械の音。
流れる土。
並んでいく苗箱。
家族で動く時間。
これが、我が家の米づくりの原点。
今年育てるのは、
食味・収量・美しさを兼ね備えた品種
「にじのきらめき」。
丈夫で、暑さにも強く、
これからの時代に合ったお米です。
そして今日は、
仕上がった苗箱を苗場へ並べる作業。
ここから温度と水分を管理しながら、
田植えまで大切に育てていきます。
苗半作。
昔から言われるように、
苗づくりで米の出来は大きく変わる。
だからこそ、手を抜かない。
土の力。
水の力。
発酵の力。
自然と向き合いながら、
今年も最高の一粒を目指します。
秋の収穫まで、
2026年の米づくり、スタートです。
